2007年8月15日水曜日

筋肉の役割

体にある筋肉は、骨格筋・平滑筋・心筋の3つに大きく分けられ、3種類の筋肉に共通する基本的な機能は収縮することです。
筋肉は自ら伸びるということなく、筋肉には収縮(縮む)という働きがあるだけです。
収縮するという働きは筋肉に共通した性質で、ほかの組織にはない特徴です。
骨格(結合組織)に付着している筋肉を骨格筋と呼びます。
骨格筋は体にある筋肉の大部分を占め、体重の約40%もあります。
骨格筋は4つの重要な役割を果たしています。

運動の発動で、歩く・走る・跳ぶ・投げるなどのあらゆる身体運動は、骨格筋・骨・関節・腱などの支持運動器系の連携プレーによって行なわれ、その中でも運動の原動力として働くのは骨格筋です。
この筋は両端が骨に付着しているので、骨格筋が収縮すると、その筋肉に付着している骨を動かします。
いろいろな身体運動ができます。
あまり意識しなくても、常に体の各部分の位置関係を認識して、立ったり・座ったりという姿勢の保持を行なっています。
姿勢の保持の機能は、骨格筋・深部感覚・腱・関節などによって調節されます。

重要な役割を果たすのが、骨格筋です。筋肉の中にある筋紡鐘が身体各部分の位置関係を知るための情報を脳へ送ります。
そして骨格筋は体重の負荷に対して姿勢を維持するための力を発生します。

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